スープカレーが食べたい!函館市桔梗町のAsian Bar RAMAI (アジアンバーラマイ)へ!
またまたスープカレーが食べたくなり今回はこちらのお店へ!
▼アジアンバーラマイ函館桔梗店
桔梗方面に用事があったのでその足でこちらの店舗を訪れました。
ラマイは北海道内と横浜、大阪に店舗があるチェーン店です。
アジアンバーラマイ函館桔梗店 店内の様子
ご飯時にはちょっと遅い20時頃に来店。
時間が少し遅いこともありすんなり入ることができましたー!
平日の夜という事もあり先客は2組でした。
アジアンバーと名前がついてあることもありお店の内装は空間づくりに凝っていますね。
お水はアルミコーティングのグラスに入っていて、ピッチャー付きで店員さんが持ってきてくれます。
時間が経っても冷たい水が飲めるのは嬉しいですね。
席ごとに暖簾のようなカーテンがついていて、カーテンをしめると個室になります!
▼猫?犬?のような置物
RAMAI(ラマイ)のメニュー
▼スープカレー
①カレーの中の具材を選びます
他店舗では珍しいビーフがあります!
②スープの量やトッピングを選びます
スープの大盛が無料でできるのはありがたいですね。
スープが好きな方は選んでみると良いと思います。
③ライスの量を選びます
一番大きいサイズは山のような見た目です。なんと1000g超え!
④最後に辛さを選びます
辛さの段階が選べるので辛いのが好きな方は挑戦してみてはいかがでしょうか。
▼隠れた人気メニュー
インドネシアジャワ島の伝統スープが気になる方はこちらを注文しましょう。
▼トッピング、ラッシーのメニュー
個人的に揚げたブロッコリーが大好きなのでお腹に余裕があれば注文したかったですねー。
ラッシーを注文しているお客さんも多いようです。
辛い物を食べたあとにラッシーを飲むと口直しできるのと、小さいお子様がいる場合はジュースの代わりに飲ませてもよさそうです。
▼ドリンク、デザート、アルコールのメニュー
アジアンバーラマイのスープカレー
スープカレー注文後は約5分ほどで運ばれてきました。
早いですねー!
▼スープカレー(ポーク)
今回注文したのがこちら!!
◆スープカレーのメイン具材:ポーク
◆スープの量:レギュラー
◆ライスの量:Sサイズ
スープは旨味とコクを重視したトマトベースでサラサラしています。
ご飯にひたすとサラサラのスープと相性抜群です!
注文した後にスープ大盛でもよかったなーと少し後悔。
ポークは豚の角煮です。
トロトロでやわらかくスプーンでスッと切れる柔らかさ!
臭みも脂っこさも全くないのでペロっと食べちゃいました。
写真ではわかりにくいですがスープの底に隠れています。
ライスはSサイズでちょうどいいサイズでした。
スープカレーの具材
野菜がゴロっと入っていて食べ応えがありそうです!
▼うずら
2つ入っています!
▼いんげんとアスパラ
▼なす、にんじん、ピーマン、キャベツ
野菜たちの下には豚の角煮が隠れています!!
▼れんこん
▼かぼちゃ
ジャガイモが入ってないスープカレーって珍しいですね。
個人的にジャガイモは好きなので入っていても嬉しい。
▼辛さが足りない人向け
辛さが物足りない人向けの粉末チリペッパーです。
少量で結構辛いようです。
▼紙エプロン
注文した後に紙エプロンが必要かどうかを店員さんが確認してくれます。
意外とスープが跳ねるので洋服を守りたい方は貰っておくといいですよ!
アジアンバーラマイの基本情報
函館市内にRAMAI(ラマイ)は3店舗あります。
食べたい!と思った時はお近くの店舗に行ってみてくださいね。
①Asian Bar RAMAI (アジアンバーラマイ)函館桔梗店
今回訪れたのはこちらの函館西桔梗店。
◆住所:北海道函館市桔梗2丁目15 函館市桔梗2丁目15−21
◆電話:0138-47-0999
◆営業時間:11:30~21:30(ラストオーダー21:00)
②Asian Bar RAMAI (アジアンバーラマイ)函館五稜郭店
観光客でにぎわう五稜郭公園から近いのがこちらの店舗です!
◆住所:北海道函館市五稜郭町31−10
◆電話:0138-83-7461
◆営業時間:11:30~21:30(ラストオーダー21:00)
③Asian Bar RAMAI (アジアンバーラマイ)函館店
湯の川温泉から少し離れたところにあるのがこちらの店舗。
ホテル周辺でスープカレーが食べたくなった場合は訪れてみてはいかがでしょうか。
◆住所:北海道函館市湯浜町12−10−272−3
◆電話:0138-53-2888
◆営業時間:11:30~21:30(ラストオーダー21:00)